亀田初期研修プログラム

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亀田初期研修プログラムには、内科、外科、麻酔・救急・集中治療、小児科の4つのコースがあります。

特徴

医師としてのしっかりした土台を築きながら、内科系医師としてのそれぞれの将来目標を見据えた、個別カリキュラムでの研修を行います。
厳しいプログラムですが、医師としての実力を付け、専門医制度の必要要件も、余裕を持ってクリアすることが可能です。

基本ローテーション

1年次

24週
8週
4週
16週
内科
麻酔科
救急科
自由選択
初期研修医コアカリキュラム(講義・手技修練)
準夜帯救急外来研修(内科、外科、小児科)

2年次

16週
4週
4週
8週
8週
4週
4週
4週
内科
産婦
人科
小児科
外科
救急科
精神科
地域
医療
自由
選択
初期研修医コアカリキュラム(講義・手技修練)
準夜帯救急外来研修(内科、外科、小児科)
総合内科外来研修

地域:安房地域医療センター亀田ファミリークリニック館山、新島村国民健康保険診療所、亀田森の里病院、鴨川市立国保病院のいずれかを選択

特徴

医師としてのしっかりした土台を築きながら、外科系医師としてのそれぞれの将来目標を見据えた、個別カリキュラムでの研修を行います。
厳しいプログラムですが、医師としての実力を付け、専門医制度の必要要件も、余裕を持ってクリアすることが可能です。

基本ローテーション

1年次

12週
4週
4週
24週
8週
麻酔科
救急科
精神科
内科
自由選択
初期研修医コアカリキュラム(講義・手技修練)
準夜帯救急外来研修 (内科、外科、小児科)

2年次

24週
4週
8週
4週
4週
8週
外科
産婦
人科
救急科
地域
医療
小児科
自由選択
初期研修医コアカリキュラム(講義・手技修練)
準夜帯救急外来研修 (内科、外科、小児科)
総合内科外来研修

地域:安房地域医療センター亀田ファミリークリニック館山、新島村国民健康保険診療所、亀田森の里病院、鴨川市立国保病院のいずれかを選択

コースディレクターからのメッセージ

外科コースを希望されるみなさまへ
小児外科部長 松田 諭

卒後研修センター センター長の外科系担当、松田諭です。

専門は小児外科です。
私は亀田総合病院で初期研修を終え、そのまま亀田総合病院で一般(成人)外科研修を行い、合計6年間を鴨川で過ごしました。その後、東京と茨城の小児病院で5年間研修を積み、2014年に亀田総合病院へ帰ってきました。外科系医師としては比較的稀ですが、大学の医局には属していません。

2004年から卒後研修制度の必修化が始まり、大学の医局へ所属しない医師は増えてきましたが、外科系ではまだまだ少数派です。外科の手術手技は今も大部分が踏襲制であり、他の流派を受け入れにくいという面があります。いずれ大学に帰るのであれば早めに大学の手技に慣れ親しみ、人間関係を構築していた方が良いとも考えられます。

あなたはどんな外科医になりたいですか?
手術が上手くなりたい?
基礎研究も行いながら、新しい手術手技を確立させたい?
手術道具を開発してみたい?
大学教授になりたい? 特殊な技術を要求される癌センターなどの専門病院に就職したい?

全身を診察出来る臨床医となり、かつ手術が上手くなりたいのであれば亀田総合病院は最適な環境を提供できるでしょう。

手術に参加してとにかく手を動かす事は外科医として成長する第一歩です。人の体には様々な個性があり、それらに柔軟に対応してキレイな手術を行う為には経験は絶対に必要です。もちろん経験だけでは不十分です。各自の努力、勉強、患者さんに対する真摯な態度、他領域への好奇心、様々な要素が合わさって一人前の臨床外科医は育ちます。

亀田総合病院には房総半島の多くの患者さんがやってきます。豊富な症例数とそれに対峙してきた病院の歴史、十分な指導医がいることで初期~後期研修医が安全にそして積極的に手術と向き合える環境を作っています。
そして手術の腕を磨くことで外科医としての道が開ける、活躍の場が広がることを多くの先輩達が証明しています。

出身大学にとらわれない様々なタイプの指導医に教わる事が出来ることも魅力の1つです。海外で臨床を行っていた医師もたくさんいます。元大学教授もすぐ近くにいます。毎日飲みに行く先生もいます。毎日夜遅くまで仕事をしている先生もいます。
私は亀田総合病院に来て、色々な上司、同僚や後輩と出会ったことで、結果的に医局に属しない医者人生を歩むことになりました。まさに一期一会でした。あなたも人生のロールモデルに出会えるかもしれませんよ。

あなたはどんな外科医になりたいですか?

特徴

医師としてのしっかりした土台を築きながら、麻酔・救急・集中治療科系医師としてのそれぞれの将来目標を見据えた、個別カリキュラムでの研修を行います。
厳しいプログラムですが、医師としての実力を付け、専門医制度の必要要件も、余裕を持ってクリアすることが可能です。

基本ローテーション

1年次

12週
24週
4週
4週
8週
麻酔科
内科
小児科
精神科
自由選択
初期研修医コアカリキュラム(講義・手技修練)
準夜帯救急外来研修 (内科、外科、小児科)

2年次

12週
12週
8週
4週
4週
12週
集中治療科
救急科
外科
地域
医療
産婦
人科
自由選択
初期研修医コアカリキュラム(講義・手技修練)
準夜帯救急外来研修 (内科、外科、小児科)
総合内科外来研修

地域:安房地域医療センター亀田ファミリークリニック館山、新島村国民健康保険診療所、亀田森の里病院、鴨川市立国保病院のいずれかを選択

コースディレクターからのメッセージ

麻酔・救急・集中治療コースを希望されるみなさまへ
救命救急センター センター長、救命救急科 部長 兼務 不動寺 純明

みなさんはどのような医師になりたいですか。
そして、その一歩としての初期研修に何を望みますか。

初期研修の目的は医師としての基礎となる知識・技術を身につけ、一番大切な医師としての人間形成を行う期間と考えます。一般的には様々な診療科をローテーションして、個々の臓器別疾患を経験し、いわゆるコモンディジーズに対する診療能力を身につけます。しかし、近年は専門分化が進み、いわゆる一般内科の知識を身につけるにために複数の内科系専門科をローテーションすることになり、それを各自で統合して基本的診療能力とする必要があります。つまり専門的な枝葉末節な知識と技術を経験し、自身で幹となる全身を診る能力を身につけることになります。
麻酔・救急・集中治療プログラムでは、初期研修の2年間で麻酔科、集中治療科にて全身管理を学び、救命救急科にてすべての救急疾患に対応し、そして医師としての骨幹となる総合内科、外科を3か月以上ずつローテーションすることで、医師としての幹となる全身を診る能力を十分養い、その後麻酔科、集中治療科、救急科などで活躍できる医師の育成を目指します。
初期研修では経験できなかった専門疾患に関しては後期研修でローテーションが可能です。しっかりとした幹ができていれば、その枝に花を咲かせ、実を実らせることは容易であると思います。また、当院後期研修プログラムではそれぞれ単科の研修のみではなく、麻酔・集中治療プログラム、救急・集中治療プログラムもあり、複数の専門医を目指すこともできます。

将来の希望が麻酔科、救急科、集中治療科など全身管理が必要な診療科であれば有意義な研修ができると信じています。また、後期研修プログラムとの一貫教育にて、国内での専門医は勿論のこと、世界標準の質の高い専門医の育成を目指しています。

特徴

神経、血液、免疫、アレルギー、循環器、新生児、内分泌、腎臓と、多岐に亘る小児科専門領域の指導医を擁し、小児科医として必須の疾患をほぼ経験することが可能です。

特徴

神経、血液、免疫、アレルギー、循環器、新生児、内分泌、腎臓と、多岐に亘る小児科専門領域の指導医を擁し、小児科医として必須の疾患をほぼ経験することが可能です。

基本ローテーション

1年次

20週
12週
4週
4週
12週
内科
麻酔科
救急科
精神科
自由選択
初期研修医コアカリキュラム(講義・手技修練)
準夜帯救急外来研修 (内科、外科、小児科)

2年次

8週
4週
4週
8週
4週
16週
8週
外科
小児科
産婦
人科
救急科
地域
医療
内科
自由選択
初期研修医コアカリキュラム(講義・手技修練)
準夜帯救急外来研修 (内科、外科、小児科)
総合内科外来研修

(1)地域:安房地域医療センター亀田ファミリークリニック館山、新島村国民健康保険診療所、亀田森の里病院、鴨川市立国保病院のいずれかを選択

コースディレクターからのメッセージ

小児科コースを希望される皆さんへ
主任小児科部長 伊東 宏明

当院小児科は、南房総地域の小児入院需要をほぼすべてカバーする重要な地域基幹病院である。

当科初期研修プログラムの最大の特徴は、上級医からの直接指導のもとに一般外来/救急外来を担当することである。common diseaseから、小児特有の感染症、成長発達、アレルギー、けいれん、発達障害、心身症、虐待まで、上級医と相談しながら診療の一翼を担う。

病棟診療体制は、後期研修医を主担当医としつつもワークライフバランスも考慮した準チーム制の屋根瓦方式である。良好な患者接遇やコメディカルとの連携能力のほか、十分な事前準備などの熱意ある初期研修医に関しては、後期研修医と同様に主体的な診療機会を設けている。

後期研修医が中心となり勉強会やケースカンファを開催しているが、これら実臨床のみならず、学術的な学習の機会に関しても積極的に関与して欲しい。

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