WOCナースにインタビューしました!
WOCナースってどんな仕事ですか?
皮膚・排泄ケア認定看護師(WOCナース)は、英語の Wound(創傷)・Ostomy(ストーマ)・Continence(失禁) の頭文字をとってWOCと呼ばれています。
具体的には以下のような3分野のケアを担当しています。
・創傷(Wound):きずや皮膚のトラブルの予防・治療
・ストーマ(Ostomy):人工肛門や人工膀胱のケア、セルフケア支援、トラブル対応など
・失禁(Continence):排泄に関するケアや、下痢・便秘の調整など
そのほかにも、褥瘡(じょくそう)や術後の治りにくい傷の治療、皮膚炎の予防などを行っています。
・創傷(Wound):きずや皮膚のトラブルの予防・治療
・ストーマ(Ostomy):人工肛門や人工膀胱のケア、セルフケア支援、トラブル対応など
・失禁(Continence):排泄に関するケアや、下痢・便秘の調整など
そのほかにも、褥瘡(じょくそう)や術後の治りにくい傷の治療、皮膚炎の予防などを行っています。
認定看護師を目指したきっかけは?
壁にぶつかって、この先どうしようかと悩んでいた時、師長に相談したところ、「認定看護師など、専門的に看護に取り組んでみるのも面白いかもしれない」とアドバイスをもらいました。
そこで「ちょっと見学してみようかな」と思い、皮膚・排泄ケア認定看護師の仕事を見学させてもらいました。
ストーマケアをしていた場面では、「漏れる」「かぶれる」といった不安を抱えていた患者さまの表情が、ケアによって明るくなったのを見て、素敵だな、面白いなと感じたのがきっかけです。
そこから、この領域に進もうと決めました。
普段はどんな活動をしているのですか?
病棟から「漏れて困っている」「かぶれてしまった」など、皮膚・排泄ケアに関する相談があった場合に、
直接病棟に出向き、患者さまへケアを実施することがあります。
また、病棟の看護師と一緒に対策を考え、アドバイスを行うこともあります。
ストーマ外来では、退院後も安心して自宅で過ごせるように、生活のアドバイスや装具の調整を行っています。
直接病棟に出向き、患者さまへケアを実施することがあります。
また、病棟の看護師と一緒に対策を考え、アドバイスを行うこともあります。
ストーマ外来では、退院後も安心して自宅で過ごせるように、生活のアドバイスや装具の調整を行っています。
ケアを行う上で意識していることは?
私たちのケアは、「障害や環境をどのように管理するか」という視点が大切です。
たとえば人工肛門がある患者さまには、在宅生活でどのように過ごせるかという視点が重要ですし、
褥瘡のある患者さまには、どうすれば褥瘡が良くなるか、ベッドやケアの環境を見て整えていく必要があります。
これは、看護師だからこそできる分野だと感じています。
たとえば人工肛門がある患者さまには、在宅生活でどのように過ごせるかという視点が重要ですし、
褥瘡のある患者さまには、どうすれば褥瘡が良くなるか、ベッドやケアの環境を見て整えていく必要があります。
これは、看護師だからこそできる分野だと感じています。
どんな瞬間に“やっていて良かった”と感じますか?
「褥瘡が改善しました」「人工肛門でかぶれていた部分がよくなりました」「漏れがなくなりました」「排泄のコントロールがうまくできるようになりました」など、ケアによって患者さまのQOL(生活の質)が向上したと感じた時には、とてもやりがいを感じます。
また、患者さまから「苦じゃなくなりました」「すごく丁寧に対応してもらえて助かりました。おかげで退院できました」など、感謝の言葉を直接いただくこともあり、そうしたときは嬉しくて「次も頑張ろう」と思えます。
亀田ではどのような経験ができる環境ですか?
当院では症例数が非常に多いことが特長です。
年間の人工肛門の件数は約180件、入院患者さまは約900件です。
褥瘡・ストーマ・術後の創傷ケア・排泄ケアにおいても、専門外来を運営しています。
豊富な症例を通じて、実践的なケアを身につけることができる環境です
年間の人工肛門の件数は約180件、入院患者さまは約900件です。
褥瘡・ストーマ・術後の創傷ケア・排泄ケアにおいても、専門外来を運営しています。
豊富な症例を通じて、実践的なケアを身につけることができる環境です
認定資格を取得して、どんな変化がありましたか?
認定看護師の資格を取って本当によかったと感じています。やりがいが大きく、患者さまに感謝されることも多くて、頑張ろうと思えることが増えました。
患者さまが元気になる姿を見ると、仕事がより楽しく感じられます。
忙しいですが、それ以上に楽しいと思える仕事です
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